This Archive : 2005年05月

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危険。

2005.05.27 *Fri
イタリアってとっても危険ですね
なにがって

服とか靴とか
買いたいものがたくさん
そして結構お安いのでついつい買ってしまう


とんでもないことになるんですねぇ・・・

おかげで食費なくなりました、ほとんど(笑

私はウィーンではなぜか服一枚買ったことがないので、
(カバンは買ったけど、1つ・・・?)
今までの分も合わせて今回の買い物、と思って
自分を必死でなぐさめております

そして今回買い物をしながら気付いたこと

私、どうやら服の趣味が変わったらしい

趣味というよりはむしろ、楽な服を求めていると言った方が正しいかもしれませんが・・・

うーん
今年の夏はどんな格好しようかな

って
もう夏みたいに暑いですねぇ・・・

ふぅ
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イタリアの田舎

2005.05.26 *Thu
私の目的地の街は、なんとも魅力的なところでした。
観光地とかでは全然ないけれど、最寄の駅の目の前には真っ青なアドリア海がひろがり、そこからバスで登っていくと、のどかな田園風景。
風にそよぐ芝生の上を羊たちがお散歩していたのには、思わずびっくり。
街の建物は全体的に古く、どうやら昔の城塞だったようで、全てが赤茶のレンガ造り、細い小道に城壁。
観光地にはない「イタリア」というものを見た気がしました。


20050605023322.jpg

これがアドリア海。
ほんとうに綺麗な紺碧の海、感動しました。


20050605023306.jpg

アドリア海でひろった貝がら。
皆水着で肌を焼いているのに、一人ジーパンにTシャツで黙々と貝がら拾いしてました(笑


20050606125232.jpg

ホテルから見える、田園風景です。
こんなの映画ぐらいでしか見たことない!


20050606125222.jpg

レンガな町並み。
小さくて可愛らしい街です。
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旅の便り

2005.05.25 *Wed
皆様お久しぶりです。
ただいま、イタリアにて更新中。
コンクールを受けにきたはずが、いまはなぜかのんびり観光などしております。
ま、そんなことはどうでもいいのですがね

出発前に更新する予定が、いつものごとく徹夜で荷造り、あれがない、これが足りないとぎゃあぎゃあ騒ぎながら、1分を争って出発することに。
それというのも、私の思惑通りの飛行機がとれず、6:45発というとんでもない便になってしまったからなのです。

出発からしてそんなだったので、着く前から何かあるんじゃないかという予感はしてたんですが、やっぱりありました(笑

身体はちゃんと目的地に到着したのですが、トランクがどっかにいっちゃいましてね・・・
翌日に本番だったので、どうしようもなくちょっとしたワンピースと靴を買わねばならないことに。
でも街に出てもどこももう閉まってる、まだ3時なのにぃ
と思いきや、4時まではどこのお店もお昼休みなんですね。
それにしても4時までって・・・遅すぎくないですか??
せめて2時とかさ。

それでとてつもなく暇だったので、ホテルで練習なぞしてたんですが、ちょうど4時も過ぎたころからとてつもない眠気が襲ってきまして・・・

そりゃそうです、飛行機の中では爆睡でも、前日寝てないんですもの。
誘惑に負けちゃいけないと思いつつも、ついついベッドにごろん。
案の定、すやすやと気持ちよく寝てしまい・・・

次に目覚めて時計を見ると、なんと7時。

えっ、うそ、まずい
また寝過ごしてしまったぁぁぁ

と思い、焦りに焦りまくってたんですが、外から練習してる音が聞こえるではないですか。
みんなこんな朝っぱらからもう弾いてるのね、すごいわねぇ
ていうか弾くの今日だった、とようやく気付き、私も皆にならってしこしこ練習。
8時になり、そろそろ朝ご飯食べて力つけなきゃ、とフロントへ。
「朝ご飯はどこで食べれます?」
とお兄さんに聞く、
するととてつもなく怪訝な顔をされ、
「朝ご飯・・・?は、朝ですが・・・」
というんですよ。
その瞬間、私もお兄さんも頭の中はハテナでいっぱい。
「え、だって、今8時でしょう?」
問い返した私に、お兄さんはカレンダーをパラパラ。

「ええとですねぇ、今日は24日、火曜日の・・・

夜8時です・・・」



がーん



立ち直るのにしばらくかかりました。
だってだって、寝過ごしたと思ってたら寝過ごしてなかったなんて
むしろ喜ぶべきことなのに、本番だぁーと気合をいれたり、焦って練習していたためものすごい肩透かしをくらってしまった感じだったのです。
しかも、私がまさか3時間で起きるなんて
自分でもまったくもって想像していなかったので。

だいたいにおいて、夜なのにあかるすぎるのよー
3時間睡眠よりも、15時間睡眠の方がよほど現実感がある、私も私ですが・・・

で、お兄さんには大爆笑され、もう恥ずかしいったら。

ウィーンの家で朝と夜を取り違えても、けっこう早くに気付くんですが、まさか一時間以上も取り違えて焦ってるなんて・・・ほんと笑えない。。。
時計もほぼ全部アナログ表示だったし、唯一のデジタル表示はなぜか日本時間で、計算なんてしてなかったし・・・

場所は変われど、相変わらずおバカな私でした。
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ラッシュ

2005.05.23 *Mon
今、なぜか我が家は欠陥ラッシュ。

まずは、切れまくってる電球。
この前、ここに載せたあの裸電球が切れ、
さらに一昨日、寝室の電球が切れ、
リビングの電球も3つも切れてしまいました。
そういや玄関の電球も切れたな・・・

こんなにも切れるなんて、なにか不吉な予兆なのかとびびっていたんですが、よく考えれば引っ越して約一年。
ちなみに私の家はその一年ほど前に全部リフォームされ、それからずっと空いていたらしいので、二年間同じ電球を使っていることになります。
一斉に寿命がきてもおかしくない状態だったんですね。

切れたらすぐに取り替えろよっていう話ですが、なにぶん天井が高くて私の背だと脚立の一番上にのってギリギリ届くぐらい。
しかもウチにある脚立が変にゆがんでて、めちゃめちゃ安定悪いんですよ。
要するにめんどくさいだけですが(笑
てなことで、6月に入ったらがんばって取り替えます。

次は洗濯機。
管から水が漏れてくるんですよ。
気付いたのはちょうどヴェネズエラに行く直前、洗濯機の横に置いておいた洗濯物がなぜか濡れていて、よく見たらその周りが水浸し。
あの時はびびったなぁ・・・

というか、ちょうどその時必死で荷造りをしていたので、水を拭き取るような時間的余裕がなかったのです。
遊びに来ていた友人二人にも手伝ってもらって、なんとかその場を凌いだ記憶が(笑

一ヶ月ぐらい前から同じようなことはあったので不思議には思っていたのですが、その時はそこまで濡れていなかったので、バスタオルの水分が移ったのかなぁ、ぐらいにしか考えていませんでした。

大家さんに言ったんですが、いまだ誰も来てくれないのよね・・・
しょうがなくあまっていたゴミ箱をバケツ代わりにして洗濯をしています。
これも6月になったら、もう一度大家さんに連絡・・・とほほ

そういえば、もう一つ水系があったな(笑
洗面台の水が流れなくなってしまったのでした。
水を流すとごぼごぼいって戻ってきまして・・・
母に排水パイプの通りを良くする薬剤を日本から買ってきてもらったのですが、それを使う前にすぐに解決されてしまいました。

原因は、水を流したり溜めたりを調節するのがありますよね?
あそこに髪の毛がたくさんついていたんですが、あれがとれるということを私知らなかったんです。
母が、私が寝てる間にそれをやっておいてくれたんですが、ご丁寧にもティッシュにくるまれた髪の毛が洗面台においてありまして。
母曰く、
「とってはあげたけど、アナタ捨ててよネ」
・・・・・・・・
うちの母なんてそんなもんです。。。
捨てるのなんて一秒で済むのにねぇ・・・

最後にドア。
うちには一つ物置にしてる部屋がありまして、そこのドアがなぜか開かなくなってしまったのです。
どうやら知らない間に鍵がかかってしまい、その鍵がどうやっても回らなかったのですが、これも母が怪力で開けました(笑
ちょうど私がお風呂に入っていて、やたら外でガンガン音がするんですよ。で、一体何やってるんだと思いながらも無視してたんですが、上がってみたら涼しい顔で一言、「あのドア、開いたわよ」
でも、その怪力のおかげで今度は取っ手がとれました(笑

それにしても、母ってやっぱり偉大ですね・・・
感謝してます、どうもありがとう。
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季節

2005.05.23 *Mon
20050523021017.jpg


毎日少しずつ、長くなっていく日照時間。
もうすぐ夏だと思うと、なんとなくセンチメンタルになってみたりして。

ウィーンに来て一年、たった一年なのに色々な事があって、
そんなことを思い出してしまう今日この頃。
なんでこう忙しいときに限ってそんなことを思い出すんだろう。

『季節は巡る』

時は決して巡らない、常に未来へと一直線に伸びている。
季節も、実際には同じ春が毎年やってくることはない。
それでも春には春の、夏には夏の、似たような空気、同じような香りが漂ってくる。
記憶がその香りに呼び起こされるのか、
その季節に私の想いがこびりついているのか定かではないけれど、
やっぱりまた、同じ季節は巡ってくる。

毎年積み重なってゆく記憶、
前だけ見て歩こうと思うけれど、思い出を消したり、私の感じたことを全て忘れるなんてできなくて
人である限りそんなことは無理なのかもしれない。

でもそれでいいのかな。
どんなに辛かったことでも、その傷は私の大切な一部となって、ずっと一緒に生きていくものだから。
きっと、過去は未来への大きな力となっているよね。





・・・なんて 真面目に書いちゃったけど
私はまだ妄想なんてしてる場合じゃないんだった(笑
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2005.05.22 *Sun
すっかり書くのを忘れてましたが、今日まで4日間、母がウィーンに遊びに来ていました。
私がリクエストした日本食でトランクの半分を埋めてきてくれ、さらにこちらでもたくさんの食材を買い込んで帰った母。
どうやって使い切ろうかと思案中ですが、嬉しいことに変わりはありません。どうもありがとう。

でも、短い滞在にも関わらず親子喧嘩は何回も勃発。
去年ウィーンに来たときも、母を空港に送る途中にまで喧嘩をしていた記憶が・・・
ほんと、よくするんです(笑
やたら口を出したい母と、他人から口出しされるのを極端に嫌う私。
親子はどこもそうかとも思いますが、4日間に6回って・・・どうよ・・・
母にとっては滅多にない旅行、ぜひ楽しく過ごさせてあげたいという気持ちはとってもあるんですけどねぇ。
それでも今回は平穏に過ぎた方だと思います(汗

忙しい合間をぬっての旅行、疲れがたまっていないといいのですが・・・
というか、今度は私がもっと暇なときに来てください。
そしたらゆっくり観光も一緒にできるし、お互い機嫌もいいだろうし(笑

でも、来てくれて嬉しかったです。
どうもありがとう。
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クラッセン

2005.05.21 *Sat
初めてのクラッセン終わりました

先生は喜んでくれたようでしたが

自分では全く納得いかず

なんかなぁ・・・

ダメだなぁ・・・

どうやったらうまくなれるんだろう



やっぱり練習しかないですよね

・・・・

こんな後ろ向きな自分もだめだなぁ・・・
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悪夢のようだわ

2005.05.19 *Thu
ベネズエラから無事帰ったはいいものの、未だに死にそうな生活を送っております。

いや なんかね・・・


「この裸電球の気持ちがわかるような気がする」
20050519000231.jpg
っていう精神状態。

また頭がおかしくなってしまったらしい私。

そしてこの電球、昨日切れました。
余計切ない。





夢が現実になってほしいと思うこと、よくありますが
人生そんなに甘くはないんですね。

現実になってほしくないような夢が現実になってしまう事のほうが多いらしいです。


いきなり舞台にのせられることになって、初見で弾くハメに陥った

とか

本番直前に曲が変更になって、舞台袖でがんばってアンプしようとしてる

とか

いくら練習しても弾けるようにならない

とか

あの夢の中のありえない焦りを、現実生活で感じてしまうような日々なわけです。


なんだか、ここまできてしまうと、危機感なんてエリアはとっくに過ぎてしまい
焦るというよりも諦めの方が強くなってしまい
かといってヤケクソで練習を拒否するわけにもいかず

ただ笑うしかないですね。


心から現実逃避したいです。
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帰着。

2005.05.16 *Mon
皆様、お久しぶりです。
なんとかヴェネズエラより帰ってまいりました。
ウィーンに到着したのは13日、もうだいぶたってますが、
この週末に何もせずに家で死んでいたのであります(汗

ウィーンに着いた直後には、相当ストレスがたまっていたのか、
友人にご飯を炊いてもらったり、アイスにつきあってもらったりしながら、口から毒を吐きまくっておりました…
で、少し落ち着いてから気付いたこと。

私って、性格悪すぎ…

うーん
友にもかわいそうなことをしてしまいました。
本当にごめんね。

とにかく、今日から復活です。
そうそう、ヴェネズエラで何枚か写真も撮ってきたので、
日にちに合わせて更新する予定です。
どうぞ見てくださいね☆

そして今気付きましたが、今日は私がウィーンに来てからぴったり一年の日だったのですね。
時が過ぎていくのは早いものです。

今年もがんばるぞぅ
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ベネズエラ

2005.05.13 *Fri
ベネズエラに着いて、飛行場からホテルに移動中にびっくりしたことをいくつか。

土が真っ赤。
斜面に所狭しと家(というよりは四角い箱)が並んでいる。
そのなかの何軒かは、斜面にそって崩れている。
車道に車線がない。
木のくぼみに布を張ったりして生活してる人を発見。

でもベネズエラは世界有数の石油輸出国、決して貧困というわけではなく、石油がもたらした富によって、首都カラカスにはビルが立ち並び、近代的な都市の様相を呈しています。
その反面、都市から離れると世界遺産にも登録されている大自然がまだまだ残っている国。
なんとも不思議な国ですね。

そして今回ベネズエラに行ってなによりも感じたのは、未来への力とでも言えばいいでしょうか。
共演したユースオケの子、訪問した音楽アカデミーの子供たち、彼らのような未来の担い手がいるならこの国は大丈夫だ、と。

そんなことを感じられることができて、良かった。

今度行くときは、都市ではなくて大自然を見に行きたいですね。
予防接種たくさんしないといけませんが・・・
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おみやげやさん

2005.05.10 *Tue
おみやげやさんに行って来ました。
おもしろいものを見つけたのでいくつか紹介しますね。

20050520042814.jpg

これ、縦長画像じゃありません。
とにかく細い置物、らしい(笑
この人物、シモン・ボリバルという方らしいんですが、現地の紙幣にも印刷されていたし、だいたいにおいてヴェネズエラの正式名称は「ヴェネズエラ・ボリバル共和国」だそうで、相当偉い方みたいです。
もしかして建国した方なのかしら。


20050520043157.jpg

これ、多分現地の民族衣装、ですよね?
むしろ昔はこうだった、と言うべきかしら。
でもここには地球最後の秘境があるそうで、そこらへんにはまだこんな格好をしている方々が住んでいるかも・・・


20050520044921.jpg

これ、ハンモックなんです。
すごくいろんな色があってきれいでしょ?
真剣に買おうかどうか迷いました。
お昼寝気持ちよさそう。


20050520043741.jpg

なんだと思います?
ピラニアの干物です。
干物と言っても食べるようじゃないんですよ。
あ、要するに剥製と言えばよかったのか・・・
いやぁ、まさかピラニアを見ることになろうとは。
もう死んでる(?)とわかっていても、怖くて手にはとれませんでした。
誰かにおみやげにすればよかったかなぁ・・・



他にも色々とがありましたが、結局おみやげは買わず。
観光客用のお店で高かったんですもの・・・
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子供と音楽

2005.05.07 *Sat
Venezuela0059.jpg



これは、ヴェネズエラの郊外にある子供のための音楽アカデミーのトイレから撮った写真(笑
南国ですね。だってほぼ赤道直下だもの・・・
でもカラカスは高地なので、そこまで暑くもありませんでした。
が、湿気は相当なもの。気候だけ日本の夏に里帰りしたみたいでしたよ(笑
ウィーンはとても乾燥しているので、楽器が心配でしたが、(出発前日に楽器が壊れる夢を見たので、余計怖かった)予想通り鳴らなくなる程度で済んだのでよしとしますか・・・

そもそも今回の演奏旅行は、ヴェネズエラのユースオケ、またこの音楽アカデミーとの交流が目的だったらしいです。
ってことを着いてから何日目かに気付いた私。
そもそも情報が少なすぎで、なぜヴェネズエラなのか友達から聞かれても何も答えられませんでした(笑

この音楽アカデミーでは、普通の子供はもちろん、視力や聴力がない子供たちにも音楽の楽しさを伝えようということで、色々な障害をもった子供が一緒に演奏をしていました。

まず着いてから最初に、10歳ぐらいまでの小さな小さなオーケストラの演奏会。
小さなと言っても、身体と楽器が小さいだけで、編成としてはかなり大きめ。その楽器にも子供サイズはあったのか!とびっくりしました。
皆がんばって弾いてて、思わず笑顔がこぼれてくるような素敵な演奏会でした。

そしてこれが、その証拠写真(笑
ちなみにコンバスです。右に写ってるお兄さんは、私たちのオケの某Viola奏者。まあ、彼もデカい事はデカいんですが、それにしても小さいコンバスですねw
左側にうじゃうじゃいるのが、小さいバス弾き。
本当にかわいいです。
20050516153940.jpg


その次は、合唱の演奏会。
その合唱の半分は、聴力がない子供たち。
視力がなくても楽器は演奏できますが、聴力がなくてどうやって音楽を?とものすごく疑問だった私。
いざ演奏を目の当たりにして、ようやく納得できました。

演奏というより、表現と言ったほうが正しいかもしれません。
歌の歌詞を、手話で表現する。
色とりどりの手袋をしたたくさんの手が、言葉と同じぐらい、むしろそれ以上に訴えかけてくる。
それはもう手ではなくて、自由自在に飛びまわり、意思を伝えてくれる鳥のよう・・・
何かを伝えたいという想い、それは言葉などなくても伝わるのかもしれません。

すごく純粋でまっすぐな彼らの姿勢を見て、本当に感動しました。
表現することの意味を、もう一度考えてみようと思います。
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いまから

2005.05.05 *Thu
約一週間、ベネズエラに行ってきます

ちゃんと更新するつもりが、荷造りがおわらずにドタバタ

帰ってきたらゆっくりご報告しますね

それではまた
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アイゼンシュタット

2005.05.01 *Sun
ウィーンから車で一時間ほど行ったところにある街、アイゼンシュタット。
今日はそこのハイドンホールで、学校オケの演奏会をやってきました。
ベネズエラオケの本番一発目、個人的には色々とやらかしてしまいましたが、全体的には大きな破綻なく無事に終わったと言えるのではないでしょうか。


アイゼンシュタットはハイドン(1732?1809)ゆかりの土地、彼が長年楽長を務めたエステルハージ家の本拠地(エステルハージ城)があり、ハイドンが永眠している教会もあります。

ハイドンの埋葬について、興味深い話を見つけたので紹介します。
知っていらっしゃる方も多いかもしれませんが・・・

ハイドンがきちんとした形でこの街に埋葬されたのは、死後150年近くも経ってからだとか。
彼が亡くなったのはウィーンで、まずはウィーンに埋葬され、それから10年ほどたった頃に 『ハイドンは生前、アイゼンシュタットに埋葬されることを望んでいた』 という事を知った当時のエステルハージ候爵家当主が、遺体を移動するために掘り返させたところ、なんとハイドンの頭が何者かに盗まれていたらしいのです。
犯人は見つかったものの、ハイドンを崇拝するあまりに頭蓋骨を決して手放そうとせず、その後も人の手を転々として、1895年にウィーン楽友協会の所有となり、1954年になってようやくアイゼンシュタットに運ばれ、再度ハイドンの葬儀が行われて偽物の頭と交換されたとのこと。

名実ともに"交響曲の父"と呼ばれるに相応しい作曲家、生存中も裕福で、他の作曲家と比較すると苦労は少なく、幸せだったのではないかというイメージのハイドンですが、まさか死後にこんな出来事があったとは・・・

そんなハイドンの名前を冠したハイドンホールは、もちろんエステルハージ城の中にあるホール。
楽屋口からしか出入りしていないのでちゃんと見ることはできませんでしたが、装飾過多気味のウィーンの歴史的建造物と比べるとシンプルで落ち着いた印象のお城でした。自然の中に佇んでいて、違和感がないような。
そして裏口から出ると、そこには裏庭(多分)があり、青々とした芝生が広がっているではないですか!
今日も青空が広がっていたので、芝生に寝転がってお昼寝したいのはやまやまでしたが、どうやら私有地なようで(ちなみにエステルハージ城も、いまだにエステルハージ家の資産らしい)残念ながら断念。

今度は観光だけで訪れたいですね、アイゼンシュタット。
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